rxvt-unicode を使う

ターミナルエミュレータ紀行シリーズ(いま始まった)その1

rxvt-unicode とは?

  • xterm を置き換える軽量ターミナルエミュレータが rxvt
  • その Unicode 対応版が rxvt-unicode (urxvt)

特徴

  • 軽い
  • Unicode 対応
  • Perl 拡張対応
  • デーモン/クライアントモードがある:端末を多数開いてもリソースを消費しない

以上

問題:タッチパッド(マウスホイール)でスクロールできない

タッチパッド側の設定は当然ですがやっといてください。

  1. rxvt-unicode-better-wheel-scrollingAURという便利なものがあるのでこれを入れる
    • 見た感じ特にパッチとか当ててるわけでもなくビルドオプションだけ違うっぽい
  2. ~/.Xresources とかに

    URxvt.secondaryScreen: 1
    URxvt.secondaryScroll: 0
    
    URxvt.secondaryWheel:  1
    

    を追記する。

  3. xrdb -merge ~/.Xresources とかで反映させる。デーモンモードの urxvtd が生きているとたぶん反映されないので、きちんと殺しておく

  4. less とかでスクロールしてみるとできるようになってる

デーモン/クライアントモードでいい感じに起動する

  • 既にデーモンがあったらそのまま、なければデーモンを起動してからクライアントを起動するやつ
  • オプションは上記の X Resources でも指定できるが起動オプションでもほぼ同じことができる

感想

  • 必要十分な機能があるのでリソースを節約したいラップトップでは選択肢に入る
  • 気軽にカラースキームを切り替えられる仕組みがほしい(作りたい)
  • X Resources という概念を知れた

参考

おわり

linux 

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